前回は「人間関係に疲れやすい人の特徴」について書きました。
今日はそこから一歩進んで、嫌われるのが怖くて本音を飲み込んでしまうときの話をします。
本当はこう思っている。
でも、それを言ったら空気が変わる気がする。嫌われたくない。
面倒な人だと思われたくない。そうやって、
少しずつ自分の気持ちを引っ込めていく。気づけば、
「いい人」ではあるけれど、
どこか苦しい。
――――――――――――――――――――――――――――
嫌われるのが怖いのは、弱さじゃない
嫌われるのが怖いのは、
人とのつながりを大切にしている証拠。
どうでもいい相手なら、
そこまで悩まない。
だからまずは、
「怖いと思う自分はおかしくない」と
認めてあげてほしい。
――――――――――――――――――――――――――――
本音を言わない代償
本音を飲み込むと、その場は平和です。
でも、
・後からモヤモヤが残る
・自分だけが我慢している感覚になる
・相手に少しずつ距離を感じる
関係は壊れないけれど、
自分がすり減っていく。
それが続くと、
人間関係そのものがしんどくなる。
――――――――――――――――――――――――――――
本音は「全部」言わなくていい
大事なのは、
いきなり100%を出そうとしないこと。
・今日は少しだけ言う
・やんわり伝える
・冗談まじりに出してみる
5%でもいい。
ゼロよりずっといい。
本音は、
少しずつ外に出す練習でいい。
――――――――――――――――――――――――――――
嫌われる勇気より、大事なこと
よく「嫌われる勇気」と言うけれど、
いきなりそこまで強くならなくていい。
まずは、
「自分に嫌われないこと」
自分の気持ちを無視し続けないこと。
あなたがあなたの味方でいること。
それができれば、
人との距離も少しずつ変わっていく。
どうしても自分を後回しにしてしまう時、私はこの本に救われました。
今のあなたの心に、きっと寄り添ってくれるはずです。
――――――――――――――――――――――――――――
本音を言えないあなたは、
冷たい人ではありません。
むしろ、優しすぎる人。
私もかつては、5%すら言えませんでした。
でも今は少しずつ、本音の割合を増やしていけてます。
だから今日は、
ほんの少しだけ自分側に立ってみてください。
それだけで、
人間関係は少し軽くなります。