【自己嫌悪】頑張っても報われない、何もできなかった日に。心を軽くする2冊の本

頑張っても報われない、何もできなかった……。

そんな日は、どうしても自己嫌悪に陥ってしまいますよね。

私も、夜ベッドに入ってから自分を責めて眠れなくなることが何度もありました。

そんな、心がささくれ立ってしまった時に、私が何度も読み返している『お守り』のような2冊をご紹介します。

――――――――――――――――――――――――――――

「頑張っても報われない」と感じてしまう理由

私たちは無意識のうちに、「結果を出さなければ価値がない」というルールに縛られています。

・1日を完璧に過ごさなければならない

・誰かに認められる成果を出さなければならない

・常に前向きでいなければならない

こうした「〜しなきゃ」という思考が、実は一番心を削っています。 まずは、その重い荷物を一度下ろしてみることから始めましょう。

――――――――――――――――――――――――――――

感情の暴走を止める:『反応しない練習』

まず1冊目は、草薙龍瞬さんの『反応しない練習』です。

【この本が教えてくれること】 悩みの正体は、出来事そのものではなく、それに対する「心の反応」であるということ。

【私に刺さったポイント】 「何もできなかった」という事実に、「だから私はダメなんだ」という余計な判断をくっつけているのは自分自身だと気づかされました。「ただ、今日は休んだ。以上。」それだけでいいんだ、と思えた瞬間に、胸のつかえがスッと取れるのを感じました。

「考えすぎて脳がパンパンになっている」という方に、まず手に取ってほしい技術書のような1冊です。

職場の人間関係や、誰かの一言に心がザワついてしまう……。

そんな『心のムダな反応』を、スッと消してくれる一冊です。

読み終わる頃には、『あ、悩まなくていいんだ』と、深く呼吸ができるようになりますよ。

反応しない練習

※Kindle版なら今すぐ読み始められます

――――――――――――――――――――――――――――

「自分」という縛りから解放される:『自分とか、ないから。』

2冊目は、しんめいPさんの『自分とか、ないから。』です。

【この本が教えてくれること】 「自分を良く見せたい」「自分はこうあるべき」という、苦しみの元凶である「自分」という概念を、東洋哲学(悟り)の視点から軽やかに解体してくれます。

【私に刺さったポイント】 タイトルからして衝撃的ですが、中身は驚くほど優しく、そして笑えます。 「自分なんてそもそも実体がないんだから、もっと適当に、宇宙の流れに身を任せていいんだ」というメッセージは、完璧主義で苦しんでいる人にとって最高の救いになります。

「ちゃんとしなきゃ」が口癖になっている人ほど、読み終わった後に「あ、もっと楽に生きていいんだ」と肩の力が抜けるはずです。

『もっと頑張らなきゃ』『ちゃんとしなきゃ』と、自分を縛り付けているルールから解放してくれます。

自己嫌悪で動けない日にこそ、パッと開いたページを読んでみてください。

それだけで、明日が少し怖くなくなります。

自分とか、ないから。

※Kindle版なら今すぐ読み始められます

――――――――――――――――――――――――――――

本を読む元気もない時は「聴く」という選択肢も

「文字を目で追うことすら、今はしんどい」 そんな時もありますよね。私もそうでした。

そんな時は、Amazonのオーディオブック(Audible)などで、プロの朗読をただ聴き流すのもおすすめです。

優しい声を耳に入れるだけで、孤独感が和らぐことがあります。

これらの本は、人生の「雨宿り」をするための場所。

無理に読み進める必要はありません。

今の自分に響く言葉だけを、そっと拾い上げてみてください。

Audible(オーディブル)を利用してる方は、無料で本を読む(聴く)ことができますし、利用したことがない方でも無料でお試しいただけます。

――――――――――――――――――――――――――――

明日のあなたへ

何もできなかった日があっても、あなたの価値は1ミリも変わりません。 今はただ、頑張ってきた自分を「お疲れ様」と労わってあげてください。

今日ご紹介した本が、あなたの夜を少しでも静かに、穏やかにしてくれることを願っています。

▼あわせて読みたい記事

「何もできなかった日」に、ちゃんと意味はある〜【自己嫌悪】何もできなかった日の罪悪感を消す考え方〜

※本ページはプロモーションが含まれています