※この記事は、前回の記事
「『ちゃんとしなきゃ』が口ぐせになると、心は休めなくなる」
の続きとして書いています。
まだ読んでいない方は、先にこちらからどうぞ。
考えすぎてしまう夜は、
「何も解決していないのに、頭だけが疲れていく」
そんな感覚になりがちです。
やるべきことは残っている。
答えも出ていない。
それでも、もうこれ以上考え続ける余裕はない。
それなのに、
「ここで止めたらダメな気がする」
そんな思いが、頭を離れません。
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考えすぎる人は、「終わらせ方」がわからない
考えすぎる人は、
物事を雑に終わらせるのが苦手です。
・ちゃんと結論を出さないと
・納得できる形にしないと
・中途半端なまま寝てはいけない
そうやって、
思考に“完璧な終わり”を求めてしまう。
でも実は、
心が楽になるのは「正しい終わり」ではなく、
**「区切りがある終わり」だったりします。
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「今日はここまで」と決めるのは、逃げじゃない
考えるのをやめることは、
諦めることではありません。
・今日はここまで
・続きは明日の自分に任せる
・今は休むことを選ぶ
これは逃げではなく、
思考を未来につなげるための選択です。
疲れた頭のまま続けても、
いい答えはほとんど出ません。
それなら一度、
「今日はもう考えなくていい」と
自分に許可を出してあげる。
それだけで、
心は少し静かになります。
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結論を出さなくても、終わっていい
今日の夜に必要なのは、
答えではなく「区切り」です。
・結論が出ていなくてもいい
・問題が残っていてもいい
・モヤモヤしたままでもいい
今日は終わらせる。
それだけで十分な日もあります。
考えすぎる人ほど、
「ちゃんと考えた日」を重ねてきました。
だからこそ、
ときどきは
**「ちゃんと終わらせる日」**を
作ってもいいのだと思います。