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考えすぎてしまう人は、
優柔不断なわけではありません。
むしろその逆です。
ちゃんと考えたい。
間違えたくない。
誰かを傷つけたくない。
だからこそ、決められなくなる。
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決められないのは「怖い」からではない
選択肢を並べて、
メリット・デメリットを整理して、
未来を想像して。
そこまでやるから、
最後の一歩が重くなる。
でも本当は、
「どれを選んでも、多少の後悔はある」
ということを、
頭のどこかで知っているから迷うのです。
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正解を選ぼうとするほど、動けなくなる
考えすぎる人は、
・一番いい選択をしたい
・後悔を最小限にしたい
・無駄を避けたい
そう思っています。
でも人生は、
“正解を当てるゲーム”ではありません。
やってみて、修正する。
選んでから、整えていく。
それくらいでちょうどいいのです。
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決断が軽くなる小さなコツ
もし今、迷っていることがあるなら。
次の質問をしてみてください。
「どっちを選んだ自分のほうが、少しだけ好き?」
完璧じゃなくていい。
自信がなくてもいい。
“少しだけ”でいい。
考えすぎる人は、
未来のすべてを背負って決めようとします。
でも、
今日の自分に合う方を選ぶだけでいい。
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決めることは、閉じることじゃない
一度決めても、
あとで変えてもいい。
やめてもいい。
方向転換してもいい。
決断は、
「固定」ではなく「仮決め」くらいでいいのです。
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考えすぎるあなたは、
いい加減だから迷うのではありません。
むしろ、
誠実だから迷う。
だから今日は、
正解ではなく、
“納得できる方”を選んでみてください。
少しだけ、
心が軽くなります。